ADDress「三浦A邸」に滞在中!
今日からADDressの三浦A邸に滞在しています。
今回は、せっかくなので三浦A邸についてまとめてみました。
2022.03.13 追加
いつの間にか三浦B邸も誕生していたので、三浦B邸についてはこちらの記事をチェックしてもらえると嬉しいです。
ADDress「三浦B邸」に滞在中!快適な拠点でリモートワークにも観光にもおすすめ!
最寄り駅は「三崎口駅」、そこからバスに乗って「三崎東岡」というバス停で下車、さらに徒歩で5分くらいの場所にあります。
「三崎口駅」に到着したのは12時半ごろだったのですが、少しお腹が空いてきたということもあり、拠点へ向かう前にお昼を食べることにしました。
場所は駅の改札を出て徒歩2分くらいの場所にある「呑食里」という食事処。
頂いたのはマグロのづけ丼(上)です。
づけ丼(上)だけあって美味しかったです!
お腹を満たした後は、三崎港行きのバスに乗り込んで、「三崎東岡」で下車、Googleマップを片手に5分くらい歩くと拠点に到着です。
共有スペースはこんな感じです。
和室の共有スペースもあります。
今回滞在するのは102号室、こんな感じです。
部屋の広さも十分で和室なので落ち着いて過ごせそうです。
それに大きな机も置いてあるので、仕事をするのにも問題なさそうです!
で、初めての場所に来てまず行うことは周辺の散策です。
まず目に飛び込んでくるのが海。
拠点から海まで近くて、多くの漁船が泊まっています。
カメラ片手にしばらく海沿いでまったりと時間を潰した後は、
事前に調べておいた海南神社へも行ってみました。
ちょうど酉の市が開催されていて出店も多く、かなり賑わっていました。
神社を出た後に見つけたのがこちらの「トエム」という喫茶店。
外観に惹かれて中に入ってみたのですが、
店主の方の趣味が大いに反映されたような独特な雰囲気でした。
レトロな感じも出ていていいですね。
コーヒーも美味しかったですし、三浦邸に滞在している間は通ってみようと思います。
コーヒーご馳走様でした。
トエムさんについては以下の記事でも紹介してます。
三浦港でおすすめの喫茶店は「喫茶トエム」
この辺りで外もかなり暗くなっていたので、この日はこれで切り上げです。
三崎と言えばマグロの街
三崎はマグロで有名な街です。
国内でも有数のマグロの水揚げ量を誇る漁港で、マグロ丼、マグロの漬け丼、ネギトロ丼などいろんな種類のどんぶりを頂くことができます。
拠点からも三崎漁港まで歩いて10分程度で、マグロを売りにしているお店がたくさんあります。
どこのお店も、値段は大体1,500~2,000円くらい、新鮮なマグロがふんだんに乗っているお店もあり、味も格別なので、たまには贅沢するのもいいです。
こちらは、鮮味楽というお店で頂いたマグロ丼です。
三浦邸に滞在している間は色々食べ歩く予定なので、それはまた別の記事で紹介していきます!
※2020年12月29日 追記
美味しかったお店のマグロ丼をまとめてみました。
三崎港にはたくさんのお店があるので迷われている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
↓
三崎港で食べたおすすめマグロ丼
マグロだけじゃない!野菜も超美味しいです!
三崎といえばマグロのイメージが先に出てきますが、実は野菜も美味しいのが三崎という街の特徴です。
テレビなんかでも三浦野菜というの聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
特に、拠点から徒歩圏内にある「うらりマルシェ」には三浦で生産されている野菜がたくさん売られています。
「うらりマルシェ」とは三浦でとれた美味しいマグロや野菜の直販所で、三浦邸に滞在している最中には何度も訪れました。
1階には鮮魚店が並んでいます。
野菜が売られているのは、「うらりマルシェ」の2階になります。
美味しい三浦野菜がたくさん並んでいるので、料理好きの方だとテンションが上がること間違いなしの場所です。
都内の近所のスーパーマーケットでは見かけない野菜もありましたし、値段もかなり安いので、食費を節約したい方にもおすすめです。
三浦邸はキッチンが広いので料理もしやすいです。
「うらりマルシェ」で野菜を買い込んで料理するのも楽しいはずです。
まとめ
三浦邸に到着してまだ1日目ですが、雰囲気としては、本当に1軒家で共同生活をしているような感じです。
台所は広いですし、調理器具も揃っているので、自炊するのにも困りません。
それに、共有スペースも広いですし、個室も広いです。
なので、快適に過ごせます。
あと、周辺も静かなのでリモートワークにもピッタリの拠点だと思います。
Wi-Fiもサクサクなので問題ありません。
マグロの食べ歩きも楽しみですし、海沿いの街なのでカメラを片手に散策するのも楽しそうです。
今回滞在するのは1週間。
間違いなく楽しい1週間になりそうです!