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秩父の名物!絶品【わらじかつ丼】を食べるなら安田屋 日野田店へ

安田屋 日野田店の「わらじかつ丼」

秩父名物「わらじかつ丼」の名店 安田屋 日野田店へ

秩父の名物と言えば「わらじかつ丼」です。
わらじに見立てた大きなカツが乗っているかつ丼で、秩父観光では絶対に欠かせない秩父グルメの代表格です!

で、秩父に1週間滞在する機会があったので何件か食べ歩いてみましたが、一番のおすすめは安田屋 日野田店の「わらじかつ丼」です。
秩父でも名店として知られていて、テレビにも取り上げられたことがある人気店です。

人気の理由は、美味しいだけでなく、カツのサイズです。
他の店と比べても大きなサイズのカツが2枚乗っていて、特に男性からの人気が高そうです。

人気店になるので、私が到着した時には、すでに店の前にかなりの行列ができていました。
安田屋 日野田店
この行列の最後尾に並んで待つこと1時間、ようやく自分の順番がやってきました。
※私が訪れたのは日曜日だったので、平日だともう少し空いていると思います。

お店に入ると、まずは席に通されて注文を聞かれます。
といっても「1枚にしますか?2枚にしますか?」と聞かれるだけです。
というのも、メニューは「わらじかつ丼」のみで、カツの枚数を1枚にするのか2枚にするのかしか選べません!

当然、2枚に決まっていますが!
※値段は2枚だと消費税込みで1,100円です。

注文すると、まずみそ汁とお漬物が出てきます。
みそ汁とおしんこ
で、厨房の奥で頑張ってカツを揚げている店員さんを眺めながら待つこと数分。
待ちに待った「わらじかつ丼」がフタをかぶせられて出てきました。
わらじかつ丼
カツが大きすぎるためかフタが締まりきらずに少し浮いています。
で、フタを取った写真がこちら。
わらじかつ丼
ソースがたっぷりとしみ込んでいます。
ただこの写真だと1枚に見えるので、少しずらして写真をもう一枚。
わらじかつ丼
40代、おじさんが食べるには明らかにまずいサイズのカツが2枚。
が、このきつね色のころもが美味しいんです。

大判サイズのカツにたっぷりのソース(しょうゆベース?)が付いていて、ご飯にもソースが染みて美味しかったです。
カツ自体も柔らかくて、癖になる美味しさでした!

ただ、さすがにこのサイズのカツ2枚だと口の中が少し脂っぽくなるので、
七味をかけて途中で味変すると最後まで美味しく頂くことができます。

営業時間は11:30~17:00 (ラストオーダーは16:30)で、毎週月曜日が定休日です。
店内はそこまで広くはなく、カウンター席が5、6席と座敷席が2つある程度です。

お店のすぐ横に駐車場もありますが、5、6台止めれる程度です。

テイクアウトも対応されています。
もし行列に並んで店内で頂く場合には、1時間ほど待つことになります。
1時間も並びたくない方はテイクアウトをおすすめします。

場所は西武秩父駅から歩いて10分くらいです。

因みに、安田屋の本店は小鹿野店になるそうで、そちらも人気店らしいので行列は必至だと思います。

「わらじかつ丼」の発祥は大正5年創業の「安田屋 小鹿野店」と言われています。
小鹿野町は秩父市と群馬県に接している町で、バイク乗り達のツーリングコースに含まれています。

ツーリング途中でライダーたちが立ち寄るお昼ご飯のスポットにもなっていて、そのライダーたちの間で「安い・美味し・ボリューム満点」と口コミで評判が広がり、メディアでも取り上げられるようになったそうです。

また、当時は「わらじかつ丼」ではなく「かつ丼」として出していたそうですが、お客さんが大きなカツをみて「わらじのようだ」と言ったことからこの「わらじかつ丼」という名前になったようです。

安田屋 日野田店の地図はこちらです。