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グルメ

【箱根湯本】そばの名店「はつ花」はとろろ蕎麦発祥!濃厚とろろで頂くせいろそばは絶品!

【箱根湯本】はつ花 「せいろそば」

箱根湯本「はつ花」はとろろ蕎麦の発祥の地!名店の味を堪能してきました!

今回紹介するのは、先日訪れた箱根湯本にある蕎麦(そば)の名店「はつ花」です。

創業は1934年(昭和9年)と古く、箱根湯本駅周辺でも指折りの人気店です。
その為、休日にもなるとお店の前にかなりの行列ができることでも有名です。

また、「はつ花」さんはとろろ蕎麦発祥のお店とも言われていて、つなぎに自然薯(じねんじょ)を用いているのもお店の特徴の一つです。

お店は本店新館の2店舗あり、本店は箱根湯本駅より徒歩で6分、新館は本館からさらに3分程歩いた場所になります。

どちらも味は変わらないので、取り合えず本店に向かってみるとこの行列です。
はつ花 本店
時間はこの時が11時半で、12時を過ぎるともっと行列は長くなるのでこのまま並んでしまうか悩むところです。
が、取り合えず一度新館へ行ってみることにしました。

こちらが新館です。
はつ花 新館
新館では行列まだできていませんでした。
なので、そのままお店に入ることに。

それにしても、この蕎麦屋らしい風情のある建物がいいですね。
お店に入る前からワクワクしてきます!

因みに、前日の12時半ごろに前を通りかかったときには新館もかなり人が並んでいたので、サクッとお店に入れて運が良かったです。
ただ、店の中に入ってみるとさすがに混んでいて、ほとんどの席が埋まっていました。

1階と2階があるのですが、1階の席は全て埋まっていたので、店員さんに2階の席へ案内されました。
そして、席に座ると、まずはメニューを確認です。

おすすめは濃厚な「とろろ」で頂く「せいろそば」

席に座ると、一応メニューを確認。
はつ花のメニュー

【主なメニュー】
■せいろそば(冷) ・・・ 1,200円
■天ざる ・・・ 1,600円
■貞女そば(冷) ・・・ 1,000円
■天ぷらそば ・・・ 1,300円
■山かけそば(温) ・・・ 1,000円
■天丼 ・・・ 1,400円

ビール、冷酒などのアルコール類やおつまみも揃っているので、昼間からお酒を飲みながらゆっくりと楽しむのも良さそうですね!

ただ、今回は事前にネットで調べて「せいろそば(1,200円)」にする予定だったのでメニューの確認は必要なかったのですが、念のためのチェックです。
その結果、「天ざる(1,600円)」も美味しそうで、迷い始めてしまいました。

ダメですね、こういう優柔不断さは!
なので、ここは予定通り「せいろそば」を注文。

値段は普通盛りだと1,200円ですが、大盛りにして貰ったので+150円となり、合計で1,350円です!

注文して待っていると数分後、先につゆネギだけ出てきました。
つゆとネギ
これは、私が注文した「せいろそば」がそろそろ完成するという合図ですかね。

取り敢えず、そのままさらに数分後待っていると、次はとろろだけが出てきました。
とろろ
できれば、こういうのは全て一緒に持ってきてほしいと思ってしまう人間ですが、まあでも大した問題でもないので気にしないことに。

それはいいとして、これが「はつ花」さんの名物のとろろです。
上に乗った卵の黄身とワサビ、そしてノリが美味しそうな色合いを醸し出しています!

このとろろと一緒に頂く蕎麦が絶品らしく今回訪れたので、感動のご対面です!

で、数分後、ようやく出てきました。メインの蕎麦です!
蕎麦
大盛りにはしましたが、正直、量はそこまで多くはありません。

それにしても、麺1本1本の太さが均一で、程よく蕎麦の色も出ていて、見た目にも綺麗な蕎麦です。
こんなに綺麗な蕎麦を打てる職人さんの作る蕎麦なら、味も美味しいこと間違いなしですね!

取り敢えず、全て並べてみます。
せいろそば
最高に美味しそうな絵ずらになりました!

写真はこのくらいにして、さっそく頂いてみました。

まずは麺だけで食べてみると、細くてツルツルしているので喉越しもいいです。
コシもあり、蕎麦の風味もして美味しいお蕎麦です。

とろろですが、かなり粘りが強いです。
このとろろの中につゆを入れてしっかりと伸ばした後、蕎麦を付けて一気にすすります。

とろろにもダシの味が付いていますが、つゆを入れるとちょうどいい塩分と旨味が加わり、さらに黄身のまろやかさも出てきて、蕎麦ともよく合います。

つゆ自体もダシがしっかりと効いていて、味が濃い過ぎることもなく美味しいです。

それに、つゆで伸ばしてもとろろの粘りが凄いので、つゆととろろが蕎麦とよく絡みます。
なんというのか、蕎麦を頂くというより、とろろを頂くという方が正しいのかもしれません。
そのくらいとろろが濃くて存在感があり美味しいです!

美味し過ぎてあっという間に食べてしまいました。

食べ終わるのを見計らって、今度は定員さんが蕎麦湯を持ってきてくれました。
蕎麦湯
この蕎麦湯を残ったとろろに投入です。
蕎麦湯を入れたそばつゆ
美味しそうです。
熱い蕎麦湯を掛けたためか、蕎麦のいい香りとつゆの香りがフワッと立ち込めます。
そして、当然のようにめっちゃ美味しかったです!

それにしても、この蕎麦湯の文化というのはいいですね。

私は関西出身ですが、関西だと蕎麦湯が無いお店も多いです。
その為、関東に出てくるまでは蕎麦湯というモノの美味しさを知らなかったのですが、今では大好物になりました!

それはいいとして、本当に美味しい「せいろそば」でした。

皆さんも箱根湯本を訪れる際には必ず立ち寄ってみて下さい!
いや、むしろ「はつ花」の「せいろそば」を食べるために今度の週末にでも箱根湯本を訪れるというのもありかもしれないですね!

ただ、心残りは「天ざる」。
これもめっちゃ美味しそうでした。

次回「はつ花」さんを訪れた際には、絶対に「天ざる」も頂きたいです。

やはり「天ざる」も最高に美味しかった!

※2021.08.13追記

今日、「はつ花」さんに再訪してきました。
目的は、どうしても忘れられなかった「天ざる(1,600円)」を頂くためです。

今回は本店で頂きました。
訪れたのは3時半ごろだったので行列は出来ていませんでしたが、店内に入るとほぼ満席で、2階席に案内されました。

今回は、席に座ると迷わずに「天ざる」を注文。
そして待つこと数分、まずはおつゆネギが出てきました。
おつゆとネギ
さらに数分後、出てきました!待望の「天ざる」です。
はつ花の「天ざる」
この見た目!美味しいことは間違いないですね!

器を180度回転させて、一応、逆からも写真を一枚。
はつ花の「天ざる」
相変わらず綺麗な蕎麦ですね。
蕎麦だけアップでもう一枚。
はつ花の「天ざる」
綺麗に盛られていて、本当に美味しそうな見た目をしています。

次は、天ぷらだけアップで一枚。
はつ花の「天ざる」の天ぷら
向きを変えてもう一枚。
はつ花の「天ざる」の天ぷら
本当に美味しそうです。
カボチャ、シシトウ、ノリ、海老が2本です。

我慢できないので、写真はこのくらいにしてさっそく頂いてみることに。

まず、つゆはダシが効いていて、美味しいです。

麺は細いですが、しっかりコシがあり箸で持ち上げても全く切れません。
つゆに浸して麺をズルズルっとすすると、つるっと喉の奥にまで入ってきて、喉越しも完璧です。
蕎麦の風味もしっかりとあり、つゆともよく絡んで美味しいです。

蕎麦を半分ほど食べると、次は天ぷらへ行ってみます。

まず、カボチャは甘くてホクホクです。
シシトウは苦みもあり、野菜の味がしっかりとします。
ノリは、ノリ独特の風味もあり、パリパリの食感が癖になります。

そして、メインの海老天
まず、サイズが大きいです。写真だと大きさが伝わらないのが残念です・・・
「天ざる」の海老天
肉厚で食べ応えのある大きな海老で、衣もサクッと揚がっています。
海老の味もしっかりとしてめっちゃ美味しい海老天でした。

この海老天が2本も入っているのが嬉しいですね!

で、天ぷらを平らげた後は、残りの蕎麦に戻ります。
おつゆに天ぷらの旨味が溶けだしているので、最初に食べた時とは少し味が変わっています。
溶けだした脂がつゆに甘みを出してくれるので、さらに美味しく食べることができます。

そして、最後はもちろん蕎麦湯で締めます。
蕎麦湯
最高の締めとなりました。

今回も美味しかったです。
いや、美味し過ぎました。

正直、私がよく行く富士そばと比べると、値段があまりにも違い過ぎます。
富士そばなんて500円くらいで美味しいお蕎麦を食べれますし、お蕎麦に1,600円もなんて思われるかもしれません。

でも、こちらのお店は本当に美味しいです。
箱根湯本にまで来て美味しいモノを食べずに帰るなんて出来ないですよね。

もしこちらのブログを読んで気になったという方は、ぜひ一度訪れてみて下さい。
本当に美味しいお蕎麦を食べることができます!

貞女そば(ていじょそば)もお箸が止まらない美味しさ

先日、またまた「はつ花」さんに再訪してきました。
その際に食べのが「貞女そば」、これで「ていじょそば」と読みます。
はつ花の貞女そば
「貞女そば」とは、冷たい蕎麦の上に自然薯(じねんじょ)の山かけをたっぷりと掛けた蕎麦になっています。
蕎麦自体にもつなぎとして自然薯を使っていて、コシのある面が特徴です。

薬味にネギも付いています。
薬味のネギ

それにしても、真ん中に落とされた卵の黄身がお月様のように見えて綺麗です。
それに、とろろがたっぷりと掛かっていて美味しそうです。
はつ花の貞女そば

蕎麦で隠れて見えにくいんですが、おつゆもたっぷりと掛かっています。
定員さんの「おつゆが下に溜まっているんでしっかりとかき混ぜて食べてくださいね。」という一言で、迷わずかき混ぜてみると・・・

ちょっとかき混ぜすぎた感がありますね。
はつ花の貞女そば
ですが、蕎麦の美味しさに変わりはありません。

相も変わらずとろろの粘りが半端なくて、おつゆもダシがきいて風味もいいです。
卵の黄身も混ざっているので、マイルドで優しい味になっています。

麺にはしっかりとコシがあり、とろろおつゆともよく絡んで美味しいです。
それに、ツルツルっとしたのど越しも溜まりませんね。

もちろん、最後は蕎麦湯で締めて終了です。
はつ花の蕎麦湯
今回も美味しかったです。

因みに、「貞女」とは浄瑠璃「箱根霊験躄仇討(はこねれいげんいざりのあだうち)」に出てくる「貞女初花」のことです。
「はつ花」という店名は、この「貞女初花」に由来するものらしいです。

行列に並ぶのを避けたい方は?

今回私がお店に訪れたのとは別の日、本店の前を通った時の写真です。
【箱根湯本】はつ花の行列
この写真は休日の12時半ごろの写真です。

ピーク時にはお店の直ぐそばにある橋の真ん中くらいにまでは行列が伸びています。
お店に訪れるタイミングによってはこのくらいの行列は覚悟しておいた方がいいです。

あまり並びたくないという方は、平日に訪れるか、時間をずらすしかありません。
平日でも12時頃だと行列ができていることもありますが、休日に比べるとかなりマシです。

時間をずらすなら、11時ごろ、または14時以降だと比較的空いています。

因みに、こちらは平日11時頃に訪れた際の写真ですが、本店の2階はまだかなり空いていました。
【箱根湯本】はつ花の店内
平日であれば、11時頃だと確実に並ばなくても入れると思います。

あと、本店よりも新館の方が若干空いていることが多いです。
本店にめっちゃ人が並んでいる場合は、一度新館へ行ってみるのもありです。

最後に

今回は、箱根湯本の名店「はつ花」さんを紹介しました。
実際にお店でお蕎麦を頂いてみてあまりにも美味しかったので、箱根湯本を訪れた際には必ず立ち寄って頂きたいと思い、こちらのブログでも取り上げてみました。

もちろん、お店の回し者ではなくて勝手に記事にしているだけですが・・・

記事の冒頭でも紹介したように「はつ花」さんはとろろ蕎麦発祥のお店とも言われています。

ただ、「とろろ蕎麦 発祥」で検索すると他にも東京虎ノ門にある「砂場」長野県小諸市にある「草笛」というお店も候補として出来ました。

他にも、高尾山発祥の説もあるようです。
高尾山もとろろ蕎麦が名物として有名ですよね。

実際のところ、どこのお店が発祥かは私なんかには分かりません。
でも、「はつ花」さんがすごく美味しいことには変わりないので、皆さんもぜひ一度訪れてみて下さい。

はつ花の店舗詳細

【店名】はつ花(はつはな)
【住所 本店】〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本635
【住所 新館】〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本474
【アクセス 本店】箱根登山鉄道 箱根湯本駅より徒歩6分
【アクセス 新館】箱根登山鉄道 箱根湯本駅より徒歩9分
【連絡先】本店 0460-85-8287 / 新館 0460-85-5555
【営業時間】本店 10:00~19:00 / 新館 10:00~19:00 ※祝日の場合は前日か翌日に休業
【定休日】本店 水曜日 / 新館 木曜日
【駐車場】有り
【クレジットカード】利用可 ※電子マネー不可
【喫煙】不可
【ホームページ】https://hatsuhana.co.jp/

駐車場

駐車場は本館の側にあります。
ただ、停めれるのは6台程度になるので、昼の混み合う時間帯だと取り合いになる可能性もあります。

その場合には、駅前辺りでコインパーキングを探して駐車して、そこから歩くことになります。
箱根湯本周辺のコインパーキングは数が少ない上に、料金も少し高めなので気を付けて下さい!
コインパーキングの場所:https://www.navitime.co.jp/parking/around/?node=00114303

はつ花へのアクセス

【はつ花 本店】神奈川県足柄下郡箱根町湯本635

【はつ花 新館】神奈川県足柄下郡箱根町湯本474

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